授業力アップ 学級経営の話

現職の小学校教員30年の経験から学んできたことを紹介します。
授業力や学級経営について参考になれば幸いです。

間違いを予測すること

算数 小数のたし算・ひき算 筆算

🔴間違いを予測すること



子どもが間違いやすい所を予測する力が教師には必要です。


ミスを予測する事が出来れば、あらかじめ、ミスを防ぐ事が可能になります。


どんな授業であっても、予測しておく事で対応がしやすくなります。


特に算数の指導では、どの単元でも予測しておく事です。


指導する際に、強調する事でミスを減らす事が出来ます。


小数のたし算・ひき算の筆算でつまずきやすい所は?


①3.5+4


②2+6.7


③5-2.6


④8.5-3


なぜこの4つのような計算が間違えてしまうかというと?



🔴「位をそろえる」という原則があるのに、桁が違うために戸惑うからです。



3.5+2.4のような計算とは違い、2+6.7のような計算は、位をそろえられずに、つい6.9としてしまうのです。


どこが間違っているのかを考えさせることが大切です。


正解だけを求めるのではなく、間違いの中にこそ、本質が隠されています。


だから、誤答を大事にするのです。

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