授業力アップ 学級経営の話

現職の小学校教員30年の経験から学んできたことを紹介します。
授業力や学級経営について参考になれば幸いです。

学級開き①

🔴学級開き①


◯新しい学年になって子どもたちは、どんな先生なのかなぁと期待と不安でワクワクドキドキしています。


◯最初の出会いはとても大切です。


◯子どもたちの心を開く「学級開き」の時間にしたいものです。この1年楽しみだなぁ、この先生といっしょに頑張りたいなぁと思えるような出会いの時間にできればと思います。

◯配布物などもたくさんあるので、残念ながら始業式の日は短い時間しかないかと思います。その中で子どもたちに自己紹介をして、一人一人の名前を心を込めて呼んでいきます。


◯私の自己紹介は好きな事をたくさん伝えています。




◯「先生の好きなものはたくさんあります。絵本、カレーライス、虹、昼寝、お寿司、けん玉、手品、映画、ドッジボール、マンガ、ドラゴンボール、スポーツ、ドラえもん…」

と「絵本が好きな人?」「カレーライスの好きな人?」と手を挙げてもらいながら話をしていきます。




◯子どもたちは、「ボクも!」「わたしも!」「いっしょや!」とうなずいてくれます。


◯そして、「みんなの好きな事をたくさん増やしていきたいと思ってるから、いっしょに頑張ろうね!」と語りかけます。


◯「明日、みんなに自分の好きな事を教えてほしいから、いっぱい探してきてね。それが最初の宿題です」と伝えています。


◯そして、ジャンボジャンケンをして、サヨナラの挨拶をしたり、先生とハイタッチをして帰る事にしたりして、限られた時間の中でも楽しい初日にしています。




◯始業式の日には、これぐらいしか時間がない学校が多いと思います。本格的な学級開きは次の日になります。


(つづく)




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