授業力アップ 学級経営の話

現職の小学校教員30年の経験から学んできたことを紹介します。
授業力や学級経営について参考になれば幸いです。

2学期 始業式の日

🔴2学期 始業式の日


◯夏休みが終わり、子どもたちと久しぶりに会える日です。一人ひとりの様子を観察することが大切です。


◯特に表情が1学期と変化した子は、夏休み中に何かあったのかもしれません、


◯とはいえ、初日はじっくりと話をする時間もありません。何日かかけて、対話しながら聴いていく必要があります。


◯始業式の日は、配布プリントもたくさんあるのでほとんど時間がありません。


◯通知表や夏休みの宿題などの提出物もいっぱいあるので、登校したら、どこに出すのか置く場所も明示しておくことです。


◯特に絵画コンクールなどに出す作品は、種類も多く、〆切も間近なので持ってくるのを忘れた子には、連絡帳に書いてあげる必要もあります。


◯そうした時間を確保するために「夏休みの思い出ベスト3」や「2学期の目標」をプリントを印刷しておきます。


◯書かせている間に保護者からの連絡帳への返事や提出物の確認をしておくのです。


◯プリントに書かなくても、グループで「夏休みの思い出」をテーマに「ローテンショントーク」をさせておいてもいいのです。


◯夏休みの間に生活リズムが崩れて、学校に行くのが面倒だなぁと感じたり、登校を渋ったりする子もいます。


◯久しぶりの学校は楽しかったなぁと思えるようにグループで出来る簡単なゲームをさせておいたり、最後にクラスみんなでゲームをしたりして、明日への元気を注入しておくことも必要です。


◯初日は宿題もなしでもいいかとも思います。

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