授業力アップ 学級経営の話

現職の小学校教員30年の経験から学んできたことを紹介します。
授業力や学級経営について参考になれば幸いです。

3年生 理科 風とゴムの働き②

🔴3年生 理科 風とゴムの働き②


◯輪ゴムを使って車を走らせて、ゴムの強さと走る距離の関係を考える実験をします。


◯実験をする前に予想させます。どちらの方が遠くまで走るのかを考えさせておくことです。


◯この実験は、風の働きと同じように体育館や多目的室などの広い場所で行なう必要があります。


◯発射台をセロテープで固定して、初めは一本のゴムで短く伸ばして走らせます。


◯子どもたちはつい輪ゴムを長く伸ばしてギュイーンと車を走らせてしまうので、少しずつゴムの伸びを長くしていく方が、実感しやすいと思います。

◯次に輪ゴムを二本にして、距離を比べると、ゴムの強さと車の走る距離の関係が捉えやすくなります。

◯ひと通り、実験をした結果から分かった事を確かめていきます。

◯その後、時間があればゴム車で遊んでもいいとかと思います。

◯どこまで遠くまで走らせる事ができたか、チャンピオンを決めるゲームも盛り上がります。

◯カラーのビニルテープを5mぐらいの所に貼って、1番近い距離に停めたらチャンピオンという形でもできます。

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3年生 理科 風とゴムの働き①

🔴3年生 理科 風とゴムの働き①


◯まずは生活の中にある風の働きに関係するものを出し合います。


◯子どもからは、「扇風機、換気扇、うちわ、こいのぼり、凧揚げ、風車、風鈴」などが出てきます。


◯その後、教材キットなどの帆のついた車で遊んで、「風の強さと車の走る距離」について考えます。


◯体育館や多目的室、廊下で行なうといいでしょう。

◯グループにうちわを一つ渡して、リレーや一位を決める競争をすると盛り上がります。


◯うちわの代わりに口で息を吹いて、車を走らせてもいいと思います。


◯遊んだ後は、風の強さが一定の送風機で実験を行います。


◯スイッチが弱と強とでは、車の走る距離がどう変わるかを予想してから、グループごとに実験をしていきます。


◯帆の大きさの違いも変えることで車の走る距離がどうなるのかも実験をしていきます。


◯遊びながら、風の働きを考えることができたら3年生では充分かと思います。


◯雨で体育やプールが出来ない時などにすると、発散も出来て一石二鳥です。


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3年生 理科 植物の育ちとつくり

🔴3年生 理科 植物の育ちとつくり


◯ホウセンカやマリーゴールドなどの種を植えてからの育ちを観察する中で、葉の数や草丈を測り、シールや紙テープなどでその変化を記録していきます。


◯また植物のつくりが「根・くき・葉」からできている事を押さえます。


◯いろんな雑草を土ごと掘って、水で洗ってから、根っこや茎を観察し、スケッチをさせます。


◯タンポポなどは根っこの長さが1メートルになるものもあります。

◯茎や葉は見えているので、子どもたちはどうしてもそちらだけに意識がいくので、根っこを観察させると、根っこにもいろんな形がある事に気づいていきます。


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