授業力アップ 学級経営の話

現職の小学校教員30年の経験から学んできたことを紹介します。
授業力や学級経営について参考になれば幸いです。

国語辞典の授業

🔴国語辞典の授業


◯国語辞典で言葉の意味調べをする力は必要です。


◯3年生で初めに国語辞典の使い方を指導することになっています。


◯五十音順に言葉が並んでいることを教えますが、3年生でも「あかさたなはまやらわ」が定着していない子もいるので、そこから指導する必要があります。


◯「にんじん」と「ほうれん草」ではどちらが先に載っているのかさえ難しいのです。


◯黒板に五十音表を書いて、「に」と「ほ」がどちらの方が先なのかを見つけさせる所から教えないといけません。


◯ノートに五十音表を書かせてみてもいいと思います。書けない子もいるはずです。


◯ゲーム感覚で国語辞典の早引きをさせていくことで、慣れていかせることから始めて行きます。


◯いくつかの言葉を国語辞典から探し出すだけでも時間がかかります。


◯動詞がどんな言葉で載っているのかも、この単元で指導することになっています。


◯「走る」なら、「走らない」「走ります」「走る」「走れ」「走ろう」「走った」などの動詞の活用形に気づかせます。


◯「『らりるれろ』になっている」ことが発見できれば充分です。その中で基本の「走る」が辞典に載っていることを押さえます。


◯後は次の単元の説明文にある難しい言葉の意味調べをプリントやノートにさせていくのです。


◯慣れてくると速く調べられるので、「国語辞典マスター」などと認定してあげると熱心に取り組んでいます。

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