授業力アップ 学級経営の話

現職の小学校教員30年の経験から学んできたことを紹介します。
授業力や学級経営について参考になれば幸いです。

算数ジャンプ問題 たし算の筆算

🔴算数 ジャンプ問題 たし算の筆算


◯以前の記事で1から9までの数字カードを使って、3桁+3桁の筆算と答えを作るという活動を紹介しました。


◯少し違うだけですが、答えの数が変わってくる問題です。

◯0〜9までの数字カードを一枚ずつ使って、3桁の筆算と答えを作りましょうというペアで解く問題を出します。

◯ペアでいっしょに考えます。1から9までの数字カードと0から9までの数字カードでは、作ることのできる問題が変ってきます。

◯どちらの問題の方が大きな答えを作ることが出来るのかを問うても面白いかと思います。

◯1から9までの数字カードでは一番大きな答えは、746+235=981となります。

◯0から9までの数字カードでは一番大きな答えは1089です。437+652=1089ができます。

◯プリントの筆算を単純に何度もするだけよりも、楽しみながら考えて計算を行うことができます。


◯実は0から9までの数字カードの筆算の方が、組み合わせも多くあり、解きやすいので先にした方がいいかもしれません。


◯たす数とたされる数を入れ替えても答えは同じごとに気づいたペアもありました。それだけ問題の種類が増えるので、「裏ワザを見つけたね」と声をかけるとさらなる裏ワザを考えたペアも出てきました。


◯一つの位の数字を上と下で入れ替えたのです。


◯例えば、245+736と246+735は、式が違っても答えは同じになる事を見つけていました。


◯0から9までの数字カードを使って25種類の筆算を考えたペアもありました。


◯仮に筆算をたくさん作れなかっても、カードを何度も並べる過程で多くの計算をしているので、練習量も多く、知恵もしぼります。


◯ペアで行うことで、繰り上がりの計算を暗算で出せるようにもなります。

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