授業力アップ 学級経営の話

現職の小学校教員30年の経験から学んできたことを紹介します。
授業力や学級経営について参考になれば幸いです。

遊び ジャレ合いっこ

遊び ジャレ合いっこ



休み時間によく子どもたちはジャレ合っています。


特に中学年までの男の子は、ジャレ合いっこが大好きです。


わけもなく抱きついたり、たたかいごっこをしています。


たまにやり過ぎて、そこからケンカになる事もよくあります。


でも、そんな場合はすぐに仲直りできます。小さな頃にたくさんジャレ合う事は大切なのです。

私も時々老体にムチ打って、ジャレ合いにお付き合いしています。


たたかいごっこでは、私が怪獣になったり、大魔王になったりして遊んでいます。


子どもたちがたくさん集まってきて、私に挑んできます。



中にはカンチョウしてきたり、大事な所をもんでくる子がいて、散々な目に遭い、這々の体で、

「それは、あかん!」

「参った〜もう勘弁して〜」

と逃げ出す羽目になります。


こうして遊んでいると気になることが見えてきます。


友だちと上手にジャレ合い、遊べている子は、ちゃんと加減をして、パンチやキックが出来ています。


ところが、パンチやキックが加減出来てなくて痛い子がいます。そんな子はやはり友だちとのトラブルが多かったり、コミュニケーションが上手く取れていない場合が多いのです。


だからこそ、ジャレ合い遊びに入って、

「それはちょっと痛いから、これくらいの強さでやるんだよ」

と教えてあげるのです。


そうすることで、少しずつ加減を覚え、ジャレ合い遊びを楽しくできるようになってきます。



あと、目を配らないといけないことは、一見ジャレ合い遊びに思えても、一方的にしているケースです。




「ジャレ合いっこ 」というのは、「おあいこ」が入っています。




どちらも楽しんでいるジャレ合い遊びではなく、イジメになっているケースを絶対に見逃さないことが大切です。

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